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第32話 「麗様、旧影」



「おぉ」

「ずいぶん、
 可愛らしい方だが、」

「学生時代の妖憐紅華様だそうだ」


「さ、さすがだ」

「既に気品がおありだ」





「うっ」

「この辺は、煌火様と
 似てらっしゃるような…」

「う、うん…」

「あのお二方が気が合うのも
 こういった点ゆえだろう」





「しかし、お美しい」




「本当に、お美しい…」



   END w


学生時代の凛麗様の画像でしたw

第31話 「隠食煌記」

「煌火様、厨房に置いてあった
 お客様に出す用のケーキを
 知りませんか?」




「まだ、ケーキとしか
 言っていないんだが…」

「信じられん…」

「じゅうぶん、存じ上げて
 いらっしゃると思う」


「まったくもぅ…」

「やはり、煌火様が
 食べてしまったのか…」


「だから、ちゃんと
 鍵をかけておけと」

「鍵があっても、あの人は
 匂いを嗅ぎつけたら
 こじ開けてでも入ってくるから…」


「やはり、お菓子類はお客様に出す
 ギリギリに用意しないとダメなんだなぁ…」

「うん…」

「いい加減、ウソ発見器でも
 設置しようか、本当に…」





ネズミなんかより、
はるかにたちが悪い…

凛冥さまでした…www


ほぼ幼い子が居る家の
親の悩み…wwwww





「開き直ったぞ」

「まったく、もぅ…」




「あっても、言えねぇよ」

「銀河一の威圧感…」


   END w

第30話 「MgRb E-Hy」



「なんで突然
 あんなコトを思い出したんだろうか」

「酸素の中で燃やすと
 すごい光るんだっけ?」

「確かそうだったと思うが」


「どうやら、手で持ってやる
 花火に飽きたらしいんだ…」

「それでか…」




「もっと、ビカビカするのを
 作れと…」

「まったくもぅ…」




「光ってるな」

「煌火様自体が発光してるような
 気がするんだが…」

「多分、マグネシウムリボンに共鳴して
 発光しているんだろう…」


「きょ、共鳴…?」


「判らん…」

「本当にあの人は
 よく判らん…」


  END w


良く判らん理由で
自身も発光し始めた

凛冥さまでした…ww

第29話 「Poster - Making's 黙示録」



「なんかこう、威圧的だな…」

「本人はノリノリだぞ?
 多分…」


「誰か、言いに行った方が
 いいんじゃないか?」

「どうやって?」




「…」




「無理か」

「無理だな…」



「ノリノリの煌火様に…」

「水などさそうモノなら…」



「…」



「や、やめとこう…」

「何も言わないでおこう」

「うん…」






「恐い…」


  END w




もう少し、柔らかい表情で
お願いします…


と、恐ろしさの余り
到底 言いにいけない

家来達でした…w


第28話 「楼閣の日常3」 - 冥蚊戦争 -

ズドーーーーンッ!!!!


「何の騒ぎだっ!!!?」

「煌火様が…」



「暴れてらっしゃる…」


「何があったんだ?」




「アレだ」


「あの、」







 




「が、出たらしいんだなぁ」





「あぁ……」



「あんなにもクッキリと
 戦紋迄浮かべて…」




もう〜〜〜〜〜っ!
 許しませんのことですよっ!!!!


ズガーーーーーーーーァンッ!!!!!!






「よっぽど嫌いなんだな
 蚊が…」


「アレ程、
 蚊の対策を怠るなと…」





「やっぱり、また
 楼閣つくりなおしか…」










ドゴーーーーーーーーーーォンッ!!!!




「だから、アレ程
 蚊には注意しろと…」



  END w




蚊が出ると

トンデモナイことになる…


妖姫楼閣…www


余りにも、騒々しく
楼閣もほぼ、全壊するため


特に 「 冥蚊戦争 」 と迄
呼ばれて

ゼッタイにあってはならないコト
として、非常に恐れられている


そのあってはならない一幕の

様子でした…ww

第27話 「夜会の恋は不毛に暮れて」



「出た、流し目」

「今夜のための練習か」


「煌火様の 流し目 は武器になるな」

「今回は上手く行くのかな?」


「とりあえず、の、
 効果はあるみたいだけどな」

「アレで、一応、
 落とすには落とすんだが
 問題はその後だ…」


「今度も長続きしないんだろうなぁ…」


「煌火様いはく
 パーティでマトモな男子を
 見つけるのは難しいそうだ」

「っていうか、煌火様自体が
 飽きっぽいのが…」


「今夜も実直な誰かが
 振り回されて終わるのか…」


「しかし、煌火様自身は
 振られたと思っている訳で」


「本人が飽きっぽい性格を
 自覚せんと」

「いくら、あの流し目を磨いても…」


「ゼッタイに成就しないぞ…」



− そして夜会が始まる… −



「とりあえず、2、3人は
 引っかかったようだな」


「今回はマトモそうか?」

「マトモ過ぎると
 ツマランとか言い出すしなぁ…」


「恋人じゃなくて
 単に都合の良い相手を
 探しているだけだなぁ」



「あぁ、こうしてまた
 あの 流し目 でつられ」

「あの中の一人が」

「飽きられて
 捨てられる訳だな…」


「カワイそうに…」



「毎度のコトではあるが、こう…」

「虚しさを拭えない…」


「うん… (全員一緒に)」


   END w



夜会のときにいつも一応、
気に入った相手を捉まえはするモノの

その余りにも飽きっぽい性格のために
相手の方が激しく振り回される形になり


必ずと言っていいほど…

恋が成就しない


凛冥さまでした… w



第25話 「すぐに欲しがる煌火様」



「な、何を観るつもりなんだろう」

「なんだろう、突然・・・」

「さぁ、いつも突然だし」

「殆どと言っていいほど
 理由を言わないからな・・・」

「そう思うと意外と謎が多いな・・・」





「そういえば誰も部屋には
 入ったコトがないからな・・・」

「玲様、いわく
 「入らない方がいい」
 と、いうことだけしか聴いたコトがないなぁ・・・」

「いやだなぁ・・・」

「どうなっているんだろう・・・」

「いやだなぁ・・・」



色々買っても、

すぐに飽きてしまうらしい

というのが、今のところ、
最も信じられている説となっているようです・・w



「い、急げ!」


  END w


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